こんばんわ。かぶです。
なんか、悩んでいることがあるんですが
心配なことの95%はおこらない。
そう言われているそうです。
残りはどうでもいいんですが
起こらないかどうかなんて
結局、その時にならないとわからないです。

さて今日は、竹末東京 ホタテ鶏白湯ラーメンです。
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鶏のうまみ、ホタテのかおり、あわさった強みが主張をあまり強すぎない程度に作られています。あっさりなんだけど飽きさせない。

原点を、ここに見た気がします。

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三種の袋を見てみると特になにか感じるものがないわけでもないですが、やっぱり期待がたかまってしまいます。

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特に変化ない?いやいや、そんなこたないですよ。麺の良さがここにみてとれます。このスープに、この麺はよっぽどの自信がないと作れない。そう思います。

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このでき具合。そそるかおり、つやつやと光るその味わい深そうなところが、最高にそそります。

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麺リフトを加えて実食。いいんじゃないですか?スープのあっさり感、麺の強さ、具材の感じ。なにをとっても、惜しき一流。ま、そんな感じ。

竹末東京にいって食べてみたいですね。実店舗で食べた時との違いは、一番気になるところですから、いろいろやってみたいなあ。