こんばんわ。お正月でやる気のないかぶです。
メインブログをかかずに、サブで暴れる。
そんな日々ですが、不満を抱えたまま今年も
麺類を食べながら過ごしていきます。

今年の抱負は、ラーメン店、うどん屋、蕎麦屋などに、じゃぱん麺ばあずのステッカーを貼って貰うこと。はっきり言って何の得にもなりません。自己満足です。

さて、今年二発目は
日清 どん兵衛 鴨だしそばです。
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日清ならば、そばは天ぷらと言いたいところですが、色々食べるのも勿論。記事だけでなく、自分があまり食べないあじを求めるのもよいかと。

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あまり、袋が沢山無いのも特徴なんですかね、どん兵衛。なのにハズレってない感じ。

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麺に関しては今更なんですが、このそばの麺って凄く独特なんですよね。天そばにハマりすぎた時は、このそばが最高だと思ってました。無論今も、どん兵衛天そばは最高なんてすが。

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具材にあまり求めるところはないのてすが、天そばと比べると少し寂しく感じます。何より見た目が・・・。

つゆを啜ると、鴨だしと言われても、そもそも鴨だし食ったことあったかなぁ?と思ったんですが、たべたことない。いや、あったな。多分。

そんな昔っぽいので、そもそも覚えてません。さて、ならばいまどう感じるのか?
つゆは、深みのあると言うより、どこかで飲んだことのある味。おや?と感じましたが二口目。どうも自宅で母が作る味でして、意外にあっさり。後味は、多少残りますが、何かピリッとした物が欲しいですね。

そばは好きなので、つゆはもう少ししつこさが欲しい。鴨だしって、イメージで濃そうな感じだったので、多少期待には応えてくれませんでした。

特に不味いわけではありません。具材が足りないので、寂しく思います。つゆは、塩の濃さはいいとしても、油感がもう少し欲しいですね。

どうしてもどん兵衛天そばとの比べものになってしまい、リピートできる環境にあってもしないかな?自社の中でも製品づくりに余念はないはずてすが、日清故に自分はもっと求めます。

また、新しいどん兵衛期待します。